New Relicの言語エージェントファミリーとして初のRubyエージェントは、長年にわたって実証された安定性と継続的なリリース機能を兼ね備えています。Rubyエージェントを使用して、以下を実現できます。
APM、ブラウザモニタリング、その他のNew Relic機能で精選されたダッシュボードからデータを監視します。
クエリと視覚化できるレポートデータ:
エージェントを最新の状態に保ち、最新機能へのアクセスを確保するために、Rubyエージェントのリリースノートを参照ください。
クレジットカードは不要です。すでにアカウントをお持ちの場合ログイン。
one.newrelic.com > APM >(アプリを選択)> Overview:APM Overviewページには、Rubyアプリのパフォーマンスが一目でわかるチャートや表に加え、さらにBrowserモニタリングでのエンドユーザーパフォーマンス、Infrastructureモニタリングで監視されるホストなどへのリンクが表示されます。
始めてみましょう。
Rubyエージェントの機能や立ち上げの方法をご覧ください。また、New RelicのGitHubリポジトリとrdocsの詳細もご確認ください。
Rubyエージェントをインストール。
サポートされているRubyまたはMRIバージョンでの標準インストレーション手順を実行するか、GitHub上のRailsプラグインを使用します。
エージェントを設定。
さまざまなデータ収集オプションをカスタマイズします。ディストリビューティッド(分散)トレーシングを有効にします。
エージェントインストゥルメンテーションを拡張。
メソッドトレーサー、インストゥルメンテーション、エージェントAPIなどでカスタマイズを行います。Rubyエージェントでサポートされている、さまざまなgemやミドルウェアを使って作業を行うことができます。
互換性のあるフレームワークを確認。
Webサーバー、Webフレームワーク、データベース、バックグラウンドジョブ、HTTPクライアントなどでサポートされている、Rubyエージェントのバージョンをチェックします。
一般的な問題をトラブルシューティング。
典型的な問題の迅速なトラブルシューティングと解決に役立つ、Rubyセルフサービスドキュメントの全リストをスキャンできます。